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温古会は、各地域のボランティア活動などで元気に活躍している会員の活動を支援しています。
■熊本緑水会「しらかわの日清掃ボランティア」
■宗像ボランティアの会「国道3号の清掃と施設点検」
「第20回しらかわの日~流域一斉清掃~」の一環として、緑水会8名が城東会場に参集して清掃活動を行いました。
主催:白川流域リバーネットワーク
後援:国土交通省熊本河国・立野ダム・阿蘇砂防の各事務所
地域貢献とOBの交流の場として、場所を変えながら年2回実施しています。 年輩者が多いですが、積極的に参加しています。
R5.8.6/参加者8名(温古会会員7名)
R5.10.20/参加者25名(温古会会員10名)
■厳木会「厳木ダム梅林園剪定ボランティア活動」
さよの湖(厳木湖)を眺めながら
令和6年12月2日、3日にかけて、厳木会(13名)、利水者(九州電力)、事務所職員の総勢54名で厳木ダム湖畔の梅林園の剪定(約170本)を行いました。
今回は肥料散布も行いましたので、どのような梅の実がなるか楽しみです。
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■筑後川地区技術研修会
「筑後川河川清掃」
(福岡県久留米市)
例年春と秋に実施している河川清掃ですが、今年も天候不順により秋の清掃のみとなりました。
(令和6年10月2日)
小雨の中、新規会員6名も加わり総勢50名(温古会会員)で地域の方が気持ちよく河川敷を利用できるようゴミ収集を行い会員の交流を深めました。 *
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■豊友会「令和6年道路ふれあい月間への取組」
(大分地区:R6.10.16/佐伯地区:R6.9.9)
8月に予定していた「
大分地区
」での活動は、
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台風の影響などもあり、10月16日に延期して行いました。
昨年から、大分駅周辺をJR九州の関係者、地元住民やNPO、事務所職員、豊友会会員が参加して行うようにな
り、今年は総勢約120名(うち豊友会13名)で清掃活動と施設点検を行いました。
街や道路、施設等への美化・保全意識が益々高まってきたと思います。なお、最高齢は91才の方でした。
8月に予定していた「佐伯地区」での活動は、災害対応などもあり9月9日に延期して行いました。
事務所職員、豊友会会員と会員企業の皆さん72名(うち豊友会7名)が参加し、道の駅やよい周辺の道路清掃や道路点検などをしっかり行いました。
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■九州ダム技術研究会(きゅうこ会)秋季研修会~2024
令和6年11月6日(水)~7日(木)「本明川ダム建設現場」を視察。会員83名の内、21名が参加。本明川ダム建設事業について、森 康成事務所長から講演を頂き、翌日に現場研修を行ないました。
きゅうこ会秋季研修会
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本明川ダム建設現場
■九州ダム技術研究会(きゅうこ会)研修活動~2023
令和5年11月に「立野ダム建設現場」「熊本地震より復旧した南阿蘇鉄道」を視察。また、令和6年2月に「試験湛水中の立野ダム」、「第1白川橋梁」を視察。
きゅうこ会では、令和5年度から立野ダム技術伝承資料作成に着手しております。
立野ダム建設現場視察
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南阿蘇鉄道
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筑後川地区技術研修会「イスで簡単エクササイズ!」
(令和6年11月27日 温古会会員54名)
筑後会では会員の健康と体力維持を目的に研修会を毎年実施しています。
今年はイスとボールを使った運動を講師を招き開催しました。いつまでも健やかで元気で暮らせますように!
■筑後川地区技術研修会
冊子「筑後川本格改修100周年記念文集」作成
筑後川本格改修100周年記念文集
-『筑後川への想い』-
100周年を記念して会員を中⼼に筑後川で経験したことを「筑後川への想い」として綴りました。 <
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現役の皆さんの参考となるのを願って、坂山代表から筑後川河川事務所 吉田 大 所長へ手渡しました[筑後会]
■佐賀建創会「令和5年度 現地研修会」
SAGAサンライズパーク~SAGAアリーナ~
時代のエンターテインメント・アリーナ
サンライズパーク施設の説明を熱心に聞く参加メンバー
SAGAアリーナ
R5.10.7/参加者14名
「SAGAサンライズパーク」は、2024年のSAGA2024(国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会)の開催を契機として、令和5年(2023年)5月13日にオープンしました。
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過去のボランティア活動支援一覧
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過去の研修会等活動支援一覧
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